社会保険労務士に関する口コミや質問

 
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行政書士

質問

社会保険労務士について現在高校生なので、高校生でも理解できると思われるレベルの回答をお願いします。
社会保険労務士について調べていると「計数能力と事務処理能力、労務・社会保険関係の法律の知識が必要」とありました。
社会保険労務士試験の内容は、「労働基準法・労働安全衛生法・雇用保険法などの労務・社会保険関係の法律について」ということも調べていてわかりました。
ですが仕事では「賃金や保険料の計算に数字を使う」とのことで、この仕事に必要な最低限の計数能力、つまり数学の力とはどれほどのものなのでしょうか?
私は数学がひどく苦手で、数Ⅰはまだしも数Ⅱは壊滅的と言っても過言ではありません。
こんな状態でも大学に通い、法学などをみっちり勉強すれば、試験に合格して社会保険労務士として仕事をすることは可能でしょうか?
今まで全く自分の就きたい職ないしやりたいことが見つからずに、この夏休みに親に勧められようやく塾に通う身分で、(現在高校2年生)そろそろ進路について本気モードで考えなければと思っています。
「やりたいことがなければとりあえず経済学」という話を聞いたことがあったので、最近までは、大学は数学は苦手ながらも経済学部にしようと考えていたのですが・・・。
親戚に社会保険労務士として働いている女性の方がいて、父が昔からとてもお世話になっている方なので、仕事について父が私のことを訊いてみたところ、「もしやりたいことが決まっていないのなら、この仕事で働いてみてはどうか。
経験を積めば事務所を継がせてもいい」と言っていたらしく、私は「それならば」という気持ちで社会保険労務士について調べ始めました。
ということで、質問を簡潔にまとめると社会保険労務士が仕事に使う計数能力(数学の学力)とはどれほどのものなのか。
現状では中学校で習った義務教育レベルの「公民」の力しかないが、大学・法学部に進むことによって社会保険労務士試験を合格し得るだけの学力を身につけることができるのか。
以上です。
長文失礼しました。
何卒、わかりやすい回答をお願いします。

ベストアンサー

社労士の試験に出てくる計算問題は、1、2問程度で電卓持ち込み不可なのですが、基本的に足し算、引き算、掛け算が出来れば十分です。
高校の数学が苦手でも心配しなくても大丈夫ですよ。
数学Ⅰ・Ⅱの知識なんて全然必要ないです。
中学のときにやった(それ以前に小学校で習った)、小数点のある掛け算、百分率(%)や、四捨五入、以下と未満の違いくらいの知識があれば良いのです。
計算することよりも暗記することがかなり多いですし、文章の読解力も必要となります。
ただ、やっていくうちに身についてくるので、今はまだ気にしなくても良いですよ数学が苦手だと経済学部は辛いかもしれませんね。
社労士を勉強する中で、経済に関する知識があると良いこともありますが、必ずしも必要ではありません。
私の社労士受験時代の仲間の出身学部は、工学部、文学部、社会福祉学部など、弁護士=法学部のように決った学部が多いというのは感じられなかったです。
社労士の受験資格を得るには、短大か大学に進学するのが手っ取り早いです。
大学2年までに必要な単位を取得していれば最短で大学3年の時には受験できます。
私が合格した年は、大学3年生の子がその年の最年少で合格していました。
社労士になるためには出身大学、出身学部はあまり関係ないのは事実です。
でも、実際に事務所を継がせてもらったときのことを考えると、自分の仲間が同じように士業(弁護士・司法書士・行政書士など)に携わっている人がいると情報交換が出来たり、お互いに顧客の紹介をしあったりということもあります。
そう考えると、法学部へ進学するのは利点が大きくなります。
大学で社労士の試験に関する知識を得られるとは考えない方が良いです。
実務をしているからと言って試験に合格するわけでもないように、試験対策としての学習をしなければ、合格することは難しいです。
最近は、学校内で資格試験の特別講座を実施してくれるところがあります。
うちの近所の大学にも社労士講座があります。
大学の授業料とは別料金ですけど、他の資格予備校へ通うよりは安いですし、勝手知った自分の大学で試験勉強ができるのは気分的にも楽である場合もあります。
学部を選ぶのと同時に、こういった資格試験対策をしてくれる大学を探すのも視野に入れてみてください。
私は工学部出身なので経済学部のことがよくわからなくて申し訳ないのですが、社労士合格後の知識として、経営関係の知識は無いよりもあったほうが良い気がします。
ゆくゆくは事務所を継いでと考えると、幅広い知識を持っていた方が、顧客から頼られる社労士として信頼してもらいやすくなります。
どんな学部に進むにせよ、全く無駄な知識はないと思うので自分が選んだ道を信じて頑張ってください。