質問社会保険労務士の仕事について最近、社会保険労務士の資格に興味を持ち始めたのですが下記について疑問を感じています。 1.現在、私が勤めている会社には社会保険労務士はいません。 もし、私が今の会社でこの資格を生かそうと思えば生かせるのでしょうか? (社会保険労務士の知識を生かして総務系の部署に異動するのではなく、この会社に社会保険労務士として在籍したい)2.社会保険労務士の仕事は、「行政機関に提出する提出書類や申請書等を依頼者に代わって作成する事務および提出代行」などがあげられていますが、現在社会保険労務士が在籍していない、わたしの勤め先は、どのような書類をどのような機関に、どのようなかたちで手続きをふんでいるのでしょう? (わたしは総務在籍でなく、そのあたりが全くちんぷんかんぷんです。 )3.社会保険労務士が在籍しない、わたしの勤め先のようなところは、代行していただくところに、代行料を支払っているのでしょうか? そもそもの仕事内容をしらないので、この質問じたいがおかしいかもしれません、そのあたりもわからなくて…ご回答をどうぞよろしくお願いします。
ベストアンサー1.資格を活かせるかどうか資格が活きるというより、資格を取るために勉強した知識が活きます。 資格は、それなりの知識がある証明のようなものですから。 ただ、資格があっても実務経験のない社労士は、実務知識では資格のない総務担当者に劣ります。 どの資格でも同じことですね。 「試験勉強より実務の勉強の方がずっと大変」社労士でも税理士でも行政書士でも、開業している人は皆そう言います。 (サラリーマン社労士なら、そうでもないかもしれません。 )また、試験に合格するだけでは社労士を名乗ることができません。 社労士になるには登録料(都道府県によって違いますが10万や20万かかります)や会費を支払うことが必要ですが、ご自身で開業しないのなら無理に登録する必要はないと思います。 登録しようがしまいが知識に変わりはありませんし、自社のことをするだけなら資格の有無は問題ではありません。 2.何の仕事をするのか雇用保険・社会保険・労災保険等に関する書類を作成・提出するのが基本的な仕事かなと思います。 ・雇用保険に関する書類は主にハローワーク・社会保険に関する書類は主に社会保険事務所・労災保険に関する書類は主に労働基準監督署に提出します。 会社の総務担当として勤務するのなら、この基本的な仕事ができればまあ十分かと思います。 「社労士でなければ社労士の仕事ができない」と思っているように見えますが、そうではありませんよ。 例えば、自社の雇用保険の手続きは社労士がいてもいなくても、自社でやればいいのです。 「自社のことだけなら資格の有無は問題でない」と言ったのはそのためです。 誰かにそれを代行してもらうなら、それは基本的に社労士しか代行できないのです。 税理士などが雇用保険の手続きを代行してはいけないのです。 ・確定申告は自分でできるが代行は税理士だけ・登記は自分でできるが代行は司法書士だけ一部例外もありますが、これと同じことですね。 ちなみに開業するなら、手続きができるだけでは力不足です。 3.代行料を支払っているのか社労士が在籍している会社は、その社労士に何かをやってもらったからと言って代行料を払わず、給料に「資格手当」なんかを上乗せするのが一般的でしょう。 開業社労士などと契約している会社は、顧問料や手続報酬といった名目の報酬を支払うのが一般的です。 社労士が在籍していない会社、開業社労士と契約していない会社はたくさんありますが、その会社のほとんどは自分のところで手続きをやっています。 あなたの会社も、そうなのではないでしょうか。
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